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zoom RSS アメ公じゃあんめえし、なんでもかんでも訴訟するんじゃねえよ

<<   作成日時 : 2011/10/14 17:43   >>

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民法第709条
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
とあるが、これが成立するためには五つの条件がある
1.加害者に故意または過失があること。
2.行為者に責任能力があること。
3.違法性があること。
4.実際に損害が発生していること。
5.被害に対して因果関係があること。

なおこれに関して別に、只1条だけでできている『失火ノ責任ニ関スル法律(失火責任法)』というのがある
それによれば「民法第七百九条ノ規定ハ失火ノ場合ニハ之ヲ適用セス但シ失火者ニ重大ナル過失アリタルトキハ此ノ限ニ在ラス」と規定する。

つまり簡単に言うと、「火事を起こして隣近所に類焼させても賠償責任は生じませんよ」ということだ(放火などの故意または重過失がない限り)。
木造家屋の多い日本では、失火による不法行為責任が過大になりやすいことにかんがみた立法である。

さて、結果は裁判によるからなんともいえないが、以下についてはどう考えます?

東日本大震災の津波で自動車学校の教習生25人が死亡したのは、学校が適切に避難させなかったためとして、 遺族が14日、宮城県山元町の常磐山元自動車学校と経営者ら、保険会社を相手に、損害賠償など計約19億300万円を求める訴訟を仙台地裁に起こした。
提訴したのは、死亡した18〜19歳の教習生25人の遺族で、宮城と福島県に住む計46人。
遺族代表の寺島浩文さん(49)は「学校側の正式な謝罪がほしい」と強調。
「二度とこのような子どもと遺族をつくらないよう、警鐘を鳴らしたい」と力を込めた。
遺影を抱えた遺族らはうなずきながらハンカチで涙を拭った。 









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