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zoom RSS 自己責任だろバカ!

<<   作成日時 : 2014/10/05 08:38   >>

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まず御嶽山噴火の犠牲者に対して悔やみ申し上げます。
けれども昨日あたりのニュースを見聞するに、

遺族(これだけ日にちが経っているからこう呼んでもいいだろう)から進展しない捜索に苛立ちを抑えきれず「今日会えると思ったのに早く見つけて欲しい、いったいどうなっているんだ」と声を荒げる親族もいたという。
確かに、誰かどこかに怒りをぶつけたくなるであろうことも分からないではないが・・・

太陽の党の西村慎吾議員が「いったい誰が捜索中止を決めているんだ、自衛隊なら行くだろう」

もっと酷いのは小沢遼子とかいう評論家「この程度で捜索活動が出来ないなんて自衛隊なんかこれで戦争できるんですかね」といった意味をラジオで発言
正確には以下
「今日も中止しているでしょ?危ないとかって言うんで。自衛隊の人達が一生懸命やってくださっている。だけど度々中断しているじゃない。『あ、やっぱり日本は自衛隊なんだ』って思いましたよ」と、話し始めた。

森本が「どういう意味ですか?」と訊ねると、小沢氏は「これはイスラム国に行って、いつ爆弾が飛んでくるかわからないところに人助けに行けるようなあれじゃないと。だからきっと安倍さんも見ていてね、国会で集団自衛権の問題は言わないじゃないですか。あれは無理でしょう」と、集団的自衛権の問題に絡めた。

続けて小沢氏は「アメリカの潜水艦がやられているところに突っ込みます?上から石が落ちてくるかもしれない。風が吹いてくるかもしれない。毒ガスの臭いがするかもしれない。それで近づけない軍隊は軍隊じゃないですよ」と、自衛隊の姿勢を痛烈に非難。

私はかれこれ50年以上登山を続けているが、その間には何回か危険な目にも逢い、雪洞に閉じ込められたまま遺書を書いた経験もある。
転落して意識を失っている仲間を背負って運んでいる時に、私の首から背中にかけて大量の血を吐かれて絶命されてしまったこともあるし、沢登り中にメンバーが重傷転落事故を起こした時も、ザイルや背負子を使って林道へ降ろし、そこまで来て貰った救急車に引渡し助けてもらったこともある。

その経験からも、あえて言わせてもらえれば登山なんて全て自己責任だろう。

遭難は人様に迷惑をかける事故であり、それをマスコミまで「何とかならなかったんだろうか?」などと誰かに責任を負わせたがっているが、噴火の危険なんて火山である以上いつだってあるはず。

私が登山を始めた17歳の時だったか北アルプスの焼岳で水蒸気爆発が起こり小屋が押しつぶされて4名の負傷者が出た記憶がある。
噴火が怖いなら最初から登らなければいいのであって、こうなったら運が悪かったと諦めるしかないのではないか?
そのような状態の中、生命の危険を賭して救助捜索活動に当たっている各機関の人々にたいして感謝の気持ちを表すことは当然であるのに「早く見つけろ、いい加減にして欲しい」とは何事!
そこまで言うなら自分で捜索に行けばいいだろ!

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