龍公の言いたい放題

アクセスカウンタ

zoom RSS 安けりゃいいか自動車保険

<<   作成日時 : 2014/04/03 08:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

私、先日お彼岸中に事故にあいました。
毎朝のウォーキングに行く途中、右から飛び出してきたバンに運転席をぶつけられたのです。
写真1の右に見える白いバンです。
写真2はぶつけられた時の状態。
(いずれもドライブレコーダーからキャプチャーしたもの)
画像

画像

左側のタクシーその向こうの白いバン、共に私の車を認めて停車しております。

私、この時に自動的にドライブレコーダーに記録されていることを伝え、スマホのボイスレコーダーを作動させました。
そのときの会話は相手がまったくこちらを見ていなかったことを認めています。

翌日、郊外にある父母の墓にお参りに行く予定なので至急保険会社に連絡して欲しい旨を伝え、相手も忙しいというので警察も呼ばずに別れました。

画面でお分かりのように早朝の出来事だったのですが、昼頃になっても何の連絡がありません。
そこで、相手は仕事用の車だったのでその会社に連絡を入れたところ「はぁそうですか」全然話になりません。
私「お宅の保険会社はどこですか?」
相手「×××」です。
私今まで聴いたことのない保険会社でした。ですから一瞬会社名ではなく代理店の名前かと思ったくらいです。
後ほど分かったのですが当該会社は代理店制度はなく、TVなどで宣戦しているインターネットで申し込みをする『格安』の保険会社でした。
一般の損保会社は普通各都市に保険金お支払センターがあり、対応する人数もそれぞれの地区で何十人といます。
ところがここはどうやら全国でも何ヶ所も無いようで、もしかしたら東京のみ?

その後相手運転手から電話があり「保険は使わずに自腹を切るから」と言う内容です。
私「バカを言ってはいけない。運転席側のドア、ドア下部、ピラー、電動式ドアミラー更にキャンピングカーですよ。代車代も出せますか?幾ら掛かると思っています?5,6万の問題じゃないですよ」
相手「えー!」
私「至急保険会社に連絡しなさい」

午後になって×××保険からご迷惑をかけて誠に申し訳ありませんでしたと連絡がありました。
大変感じのよいMMと名乗る女性
私は明日お彼岸で墓参に行くこと、その後更に北へ旅行に行く予定でこの車はキャンピングカー、スタッドレス4WDなので至急代車を用意したいと申し出ました。
相手は弊社の指定工場を使っていただけるならと言うので、いいですよ。条件に合う車は無理でしょうね。
仕方ないですと申しました。
で、相手側修理工場から来たのはクタクタのワゴン車。
相手保険会社担当A女には、ボイスレコーダーの音声(つまり全然見ていなかったとの発言)とドライブレコーダーの映像音声をSDカードに落として送ることにしました。

この十日あまりの間に私は父母の故郷へ行くつもりでしたが、いつものように道の駅の車中泊ができる状況ではないし雪道も走れないし、仕方なくペット連れで泊まれるホテルを予約し2泊してきました。
さて問題はこの後。
何の連絡もないしおかしいと思っていたら、×××保険から封書が届き、中を開けたら送ったSDカードと「今回は90:10の過失割合と『決定しました』
せめて電話でもよこしていて「こんな感じでいかがでしょう?」
があり、そこで話し合い。
『5:95とか0:90とかの交渉の末でならば実は私こんなものだろうと思ってはいました。』
前からの当ブログ読者の方ならご存知のように私は損保代理店を経営しておりますから、その辺は承知。

相手会社に電話すると出たのはそのM女(このことからもこの会社の担当者が少ないのが分かります)
それからのやり取りは書く気にもなりませんが、相手の態度は手のひらを返したとはこのこと。
「私の過失10%がなければあの事故は起きなかったということですが、ではその10%とはどうすればよかったのですか?」
「○○様からも見えていたのですから急ブレーキでも踏めばよかったのです」
「あのさ、それじゃ私追突されているよ」
「それは追突したほうが悪いので、当方は関係ありません」
「なんだと!」
「これはもう過去の判例で決まってますから」
「ではペット連れで泊まった費用はどうなる?(本来請求する気は私にはまったくありませんでしたが)
この事故のおかげで車中泊もできず田舎にもいけなかったから仕方なくペット連れ可能のホテルに泊まったのに。請求するぞ」
「送っていただくのは○○様の勝手ですからどうぞお好きに。お支払はしませんから」
「あのさぁ、この件ブログに書いてみんなに紹介するよ」
「うふふ、今度は脅迫ですか?いいですよ当方には弁護士がおりますから営業妨害で訴えますよ」
「あのね、事実をありのままに書いて何で営業妨害?」
「営業妨害は営業妨害なんです」

わかった。めんどくさいから某損保として書いてやる。
ただし、実名なら一言一句ありのままを書かなければ、それこそ名誉毀損、営業妨害だろうが『某』損保ならば多少はしょって書こうがこちらの勝手と言うことで。
ばかだなぁ某損保(^^ゞ

 とこれがいきさつです。
私の過失を認めない限りということか、人質に取られた私の車は今日(4月3日)現在未だに返って来ていません。
 因みに我が事務所の契約者の方で以前こういった損保会社に加入していた人がいます。
 ところがいったん事故を起こして保険金を使ったら、次年度の契約時に「弊社では継続は出来ませんので」と断られたということです。
 
 安い保険に入るのは家計の節約のためにはいいことでしょう。
しかし支払い条件で渋るような会社は事故の相手側に迷惑かつ不愉快な思いをさせるだけです。
 TVで宣伝している格安損保が全てそうだとは思いません。
反対に日本の損保会社でも支払を渋ることで有名な△損保や■会などはあります。

保険は安けりゃいいか?
安いには必ず理由がある。
同じように必要経費をかけたら保険料が安くなるわけがないので、どこかで無理に節約しているはずです。

例えば代理店を置かない(契約者のために間に立つものがいない)
月ー金9時ー5時しか対応しない。(代理店があれば24時間365日対応するのに)
事故対応スタッフは東京一箇所に数人etc

*重要な追記
 今回の件のように、当方が過失は認めないぞ(業界用語でゼロ主張)。という場合、保険会社が示談交渉に出ることは出来ません。それは何人も(なんびとも)弁護士の代行をしてはいけないと弁護士法上で決まっているからです。
普段の事故で損保会社があなたの替わりに示談交渉をするのは、保険会社が例え1割でも自動車保険からの支払をするからとの前提でやることです。
 上記に書きましたように、実は通例、今回の事故は1:9の事故です。
 ただ相手加害者側も100%をその場で認めているので残り10%分を彼もしくは彼の会社に請求することも出来ます。
ですがそこまでやる気はありません。
相手保険会社の担当者の態度が不愉快で突っ張っているのだということを付記しておきます。
 さらにいえばこのように相手側(つまり今回の私)が突っ張りぬいた場合は、日本の会社なら折れる可能性が大。
 現に最近2件の事故でこちら側が9割の場合でしたが、個人の相手に押し切られて我が損保会社は100%を認めました。


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱり!
ひらしま
2014/04/03 21:05
知ってる、私の友人ももめた、確かエース保険だったかな?最低の会社だと
まま
2014/04/04 15:51

コメントする help

ニックネーム
本 文
安けりゃいいか自動車保険 龍公の言いたい放題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる